CONSULTANT:種 翔太郎(分野:電力土木 /学歴:大学院卒)

2012年4月にコンサルタントになりました

大学では「構造解析(主に鋼橋)」を専攻していました。色々ありましたが,今は主に鉄塔の「基礎」の設計や発電所構造物の耐震検討に従事しています。

どうして建設コンサルタント??

物事の最初の部分に携わるのが好きで,「土木分野だと計画か設計だな。けど,どちらかと言うと設計がしたいな。」と漠然と思いながら大学生活を送っていました。在学中に社会人ドクターとして建コンの方が来られていて,建コンは調査・計画・設計と土木構造物を作る最初の部分に携われることを知り,建コンの世界に飛び込みました。
少し話は変わりますが,土木に係りの少ない人たちは出来上がったもの(構造物)を見たり,使ったりします。建コン技術者は,直接工事をしないのであまり人目につかない(目立たない)と思います。ですが,建コン技術者が係る部分が良いものでないと,出来上がるものもあまり良いものにならないと思いませんか?だから,建コン技術者は「縁の下の力持ち」だと感じています。「縁の下の力持ち」この響きが好きでこの業界にいるのだと思います。

これも縁の下の力持ち!?

先ほども少し触れましたが,土木構造物はついつい地上に出ている部分に目が行きがちです。ですが,地中にはその地上に出ている部分を支える「基礎」があります。例えば皆さんの周りにある鉄塔や橋梁の基礎はどんな形でしょうか?ひとくちに基礎って言っても色々な形があります。それを建コン技術者がその場所の特徴や工事のやりやすさを考えながら,最適な形を考え設計しています。皆さんの周りにある土木構造物の「基礎」。これには建コン技術者の様々なアイディアが埋まっています。間違いなく「基礎」は「縁の下の力持ち」でしょう。
「あの土木構造物の基礎はね・・・。」いつかこんな話を自分の子ども達にしたいなと思います。