CONSULTANT:竹内 聡(分野/学歴:建設環境・河川/大学卒)

1999年4月にコンサルタントになりました

<建設環境>
自然破壊に地球温暖化、それに今は放射性物質による汚染。アルゴアじゃないけど、世界中に環境活動家はいれど、それをビジネスにしている職種って数少ないですよね。その数少ないひとつが建設コンサルタントだと思います。もちろん、建設という名が付くからには相反する破壊と立ち向かわなければなりません。破壊を極限まで小さくするための監視役とでも言うのでしょうか。大きく言うと、地球の監視役みたいなところがやりがいですかね。

<河川>
河川には守らなければいけない3つの柱があります。治水、利水、環境です。特に治水と環境は、破壊と保全の相反する関係にあり、両立は大変です。その川、あの川、この川、それぞれの特性特徴に合わせて治水と環境の力関係や方針を考えていくのですが、その正解が出るのは、次の洪水が来る頃、環境がなじむころ、もしかしたら50年、80年、100年後かもしれません。でも、川は、永遠に残るもの。答え合わせはできないかもしれないけれど、永遠を創るというダイナミックさがありますね。

誰も知らない建設コンサルタントの世界

建設コンサルタントって、はっきり言って知名度が低い。低いうえにコンサルタントと名の付くものに有名無実な事が多いものだから、誰も知ろうともしない。かくいう私もスルーするところでした。よくよく調べると、これからのまちの未来を創る仕事なんですよね。形は生み出さないけど、形にするまでの道しるべを示す、そんな仕事です。まだ、誰も知らない世界が見える仕事なんです。

忙しい?時間は自分次第、給料安い?どうだろ・・

建設業界って多忙忙殺されるイメージですよね。私たち建設コンサルタントも仕事量はあると思いますね。ただ、接客業のように毎日店に出ないと仕事にならない、建設現場のように現場に行かないと回らない、という職種ではないです。遅刻も早退も休暇も自分次第。前倒しも遅れを取り戻すのも自分次第です。あ、給料ですか。私、バブル期に少年時代を過ごしまして、発想も感覚も行動もそれが抜けきれていません。そんな私でもやっていける感じですかね。